家庭訪問の同席全国対応可能です
生活保護の開始申請をすると、申請書が受理された日より審査が開始されます。この期間に必要な追加書類を提出、担当のケースワーカーとの面談などが行われます。
その中で多くの申請者の方が気にされるのが家庭訪問です。
これは生活保護の申請からだいたい数日後に行われることが多いです。申請者の自宅へ、担当のケースワーカーが居宅調査にきます。
この調査は、申請書に記載している住所に本当に住んでいるのか、どの程度困窮しているのか、部屋の間取りや大きさはどのくらいなのか等の生活実態を調べるために行われます。
担当のケースワーカーがまともな人であり、それまでのやりとりの中できちんとコミュニケーションがとれていれば心配ありません。しかし、あまり役所との関係性がよくない場合は、家に来られるというだけで不安を感じてしまう人も多いでしょう。
この家庭訪問を怖がられ、不安がられるお客さまもたくさんおられます。当事務所ではそんなお客さまからの要望により、家庭訪問に同席させていただくことも可能です。
出張費+交通費をいただきますが、家庭訪問の同席につきましては全国対応いたします。
報酬
銀行名 | 三井住友銀行 高島平支店 |
口座番号 | (普通)1920838 |
口座名義 | 毛利 公彦(モウリ キミヒコ) |
※相談をご希望の方は、上記の口座までご相談料12,000円をご入金いただき、即日お電話での相談も可能です。振込後、必ず当事務所まで振込済みのご連絡(どちらの銀行口座へ振り込んだか)をお願いします。
また、ご相談後に当事務所にて申請サポートをご依頼の場合は、差額の38,000円をお支払いいただきます。ご自身で申請手続きをされる場合は、ご相談料のみとなります。